2026/01/04 12:00
最近、防水グローブを探していると、ちょっと気になる製品を見つけました。
その名も『RAIN GLOVE』ニット素材の防水グローブとの事です。
一見すると「え?」って思うやつです。
ニットの表情を持ちながら防水機能も備えているという、いわば “素材としての二面性” を主張しているアイテムです。
確かに、ニットは柔らかくて馴染みがいいし、生活の中でも気軽に使える雰囲気はあります。
ただ、個人的にはちょっと引っかかる。
ニットって本来、水を吸う素材じゃないですか。
そこに防水を乗せるというアイデア自体は面白いし、レインシーンでの快適さを想像すると惹かれる部分もある。
でも……「ニット素材で防水」って聞くと、頭の中で最初に浮かぶのはやっぱり“濡れたら重くなるニット”なんです。
もちろん、今の技術は進んでいる。
ニットライクでも中に防水透湿膜を挟んでいるとか、表面にしっかりした撥水加工を施しているとか、そういう工夫もあるはずです。
だからこそ余計に、「実際使ってみないと分からない」という気持ちにどうしてもなってしまう。
実際の防水性能や耐久性は、手に取ってみて、濡らしてみて、雪山で使ってみないと評価はできない。
それが当たり前です。
しかし今までの経験からするとなかなか難しいんじゃないかなぁ~と思っています。
過去に似たような製品はありましたしね…。
こういう発想が増えてきたこと自体は面白い。
ニットの柔らかさと、防水という機能を結びつけるという発想は、生活の中に溶け込む装備という意味ではかなり魅力的です。
道具って、性能だけじゃなくて“気軽さ”や“見た目”も大事だと思うから、日常で使える防水グローブを探している人には候補になるかもしれません。


