ABOUT

◆MOUNTAIN SPECIALについて
MOUNTAIN SPECIALは、
2025年2月17日にスタートした小さなブランドです。

登山やスキー、スノーボードなど、
山で過ごす時間をモチーフにしたイラストを描き、
エアフレッシュナーを中心に思い付きでいろいろなものを販売しています。

◆私は兼業サラリーマン
MOUNTAIN SPECIALの運営をしているのは、普通の会社員岩田です
岐阜県に暮らす地味な会社員です。
普段は中規模の部品メーカーで営業として働いています。
役職も特にない、普通の会社員です。
そして休日は、だいたい山に行ったり、山の事を考えています。
僕自身はスキーヤーで、妻はスノーボーダー。
娘もスキーを楽しんでいます。
雪のない季節には登山をしたり、走ったり。
今では身体を動かすことが生活の一部になっていますが、20代の頃はむしろ運動が嫌いでした。
人生、分からないものです。

◆やりたいことを、やらずに残しておくのはもったいない
40代になって、胃がんを経験しました。
幸い治療を終え、それまでと大きく変わらない生活に戻ることができました。
胃は半分の大きさになりましたが、ラッキーだったと思っています。
でも、それをきっかけに以前より強く考えるようになったことがあります。
「やりたいことを、やらずに残しておくのはもったいない」ということです。

「いつかやってみたい」
「時間ができたらやろう」
そう思っていることは、たくさんあります。
でも仕事をして、家のことをして、毎日の生活を送っていると、その「いつか」はなかなかやってきません。
と言うよりも忙しい中で山の事を思い出すことなく時間が過ぎてしまう。

だったら、山を思い出すキッカケがあればそんな事も減るだろう。
そんな気持ちから始めたのがMOUNTAIN SPECIALです。

◆休日は、思っているより少ない
会社員をしていると、一週間の大部分は仕事です。
山へ行ける休日は限られています。
しかも、せっかくの休日に雨が降ることもあれば、用事が入ることもある。
雪のいい日に必ず滑りに行けるわけでもありません。
「また今度行こう」
そう思っているうちに季節が変わってしまうこともあります。
だからMOUNTAIN SPECIALでは、
「休日は思っているより少ない。」
という言葉を大切にしています。
焦って生きよう、という意味ではありません。
好きなことがあるなら、できるだけ後回しにしない。
山へ行きたいなら山へ行く。
滑りたいなら滑りに行く。
そんなふうに、自分の好きなことに使う時間をもう少し大切にしてもいいんじゃないかと思っています。
山を忘れないための、小さなもの
MOUNTAIN SPECIALのエアフレッシュナーには、登山やスキー、スノーボードなどのイラストが描かれています。
香りはありません。
消臭機能もありません。
言ってしまえば、イラストが描かれた一枚の厚紙です。
それでも作っているのには理由があります。
エアフレッシュナーが車内や部屋でユラユラしていると
山を連想するきっかけになるんです。
バックミラーの下にエアフレッシュナーが揺れている。
平日の通勤途中にそれが目に入って、
「次の休み、山へ行こうかな」と思う。

MOUNTAIN SPECIALのエアフレッシュナーには強力な効果はなに一つありません。
でも、それくらいの存在でいいと思っています。
人生を変えるような大層なものではありません。
ただ、日常の中で山を思い出す小さなきっかけになれば嬉しいんです。

◆一度作ったら、それでおしまい
新しいデザインのリリースは、かなりゆっくりです。
イラストも自分で描いているので、次々と新商品を発売することもできません。
そして、ひとつのデザインを生産するのは一度だけ。
売り切れたら再生産はしません。
たくさん作って、たくさん売ることよりも、その時に作りたいと思ったものを作る。
そして、それを気に入ってくれた誰かのところへ届いたら嬉しい。
山で思いがけずいい景色に出会うように、MOUNTAIN SPECIALのデザインとの出会いも一期一会でいいと思っています。
山が好きで、生活の中にも少しだけ山を感じていたい人。
山が好きな誰かへの、ちょっと変わったプレゼントを探している人。
大量に作られるものより、少しだけ珍しいものに魅かれる人。
そんな人にMOUNTAIN SPECIALを見つけてもらえたら嬉しいです。

◆イラストレーターとしても
MOUNTAIN SPECIALの運営は、イラストレーター「イワケタキスエ」としての活動と並行して制作しています。
とは言え忙しいサラリーマンでもありますので雑誌などのお仕事に限らせてもらっています。

◆最後に
休日は思っているより少ない。
だから、好きなことを先延ばしにしない。
MOUNTAIN SPECIALが、そのことをたまに思い出すための、小さなきっかけになればと思っています。